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海外活用のメリット

独自のネットワークによりアジア諸国の優秀なエンジニアを多数確保。
167項目にわたる詳細なプロファイルシートをもとに、適切な人材をコーディネートします。

海外技術者活用のメリット

・高い技術力と豊富な実務経験
日本で不足している高度技術者が欧米のアウトソースで鍛えられているアジア諸国には豊富に存在。 提携先企業の技術者は、アメリカやヨーロッパ各国は元より日本企業での実務経験を有しています。
〜IT技術に国境はありません。日本人より優秀な人材が、ローコストで活用できます!

IT技術の最高峰である『CMMレベル4級ないし5級』を取得済で、かつ付加価値の高い専門技術を有する企業を中心に戦略的業務提携を実施し、それに基づき人材プロデュースを行っております。

<各国の特徴>

・インド企業 欧米企業での組込分野開発業務経験が豊富。
ITスキルレベルの高さでは、世界的にトップレベルにある。
・中国企業 高いコストパフォーマンスを誇り、裾野となる技術者数は圧倒的。
産学協同による高い技術開発力。
・韓国企業 韓国国内家電企業での業務経験により、
3DCADやCAE分野で、高い技術力を有する。
ベトナム企業 圧倒的なコストパフォーマンスと親日関係を武器に、近年取引が急拡大中。
組込分野開発企業を始め、オフショア開発拠点としての成長ポテンシャルは随一。

・お客様のご要望(ボリューム・ディマンド)に柔軟に対応可能
アジア諸国に多数の提携企業を有しており、裾野が広く膨大な外国人エンジニアを対象としているので、ピーク時対応やロングレンジ対応についても、安定的に開発力を提供可能です。また、オフショア(海外)活用を行った場合、時差を利用した24時間体制での開発や国内(オンサイト)、外国(オフショア)の作業同時進行も可能です。

・開発期間の短縮
現在、自動車やデジタル家電は、モデルチェンジが非常に頻繁で、如何に開発期間を短縮できるかが勝負の分かれ目と言われています。外国人技術者の適切な活用により、開発期間の飛躍的短縮が可能となります。

・高いコストパフォーマンス
お客様の需要の増大や変化に応じ、潤沢な技術者をタイムリーに活用することにより、コストの適正化を行うことが可能です。 また、将来的には、「オフショア」開発の採用により、より一層のコスト削減が十分見込み得ます。

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